一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

洋子の目

5.6脱原発久里浜パレード

2015年5月6日
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「原発いらない!」「世界を汚すな!」「核を売るな!」「お米を汚すな!」「子どもを守れ!」「心を汚すな!」リズミカルなコール。

車の人、商店の人、道行く人の中には、手を振る人、温かなまなざしの人、笑顔の人もいた。

自由に生き生きと、のびのびと堂々と参加の200人は歩いた。私は歩きながら感動していた。

原子力空母の配備された街で、原発の燃料製造工場のある街で、高らかに「脱原発」「平和」が叫ばれた。

久里浜パレード大村撮り (3)

沖縄の辺野古の新基地建設を見ても、原発の再稼働への強引な動きを見ても、政府のやり方は滅茶苦茶だ。彼らのやり方には全く道理がない。

1基5千億円のビッグビジネスは美味しいか。

だから止められない。

3.11であれほどの事故を起こしても、

止められない。

どうかしている。

人の命より大事なものはこの世にないはずなのに、この考え方を根底から覆して、儲けのためだけに原発を再稼働しようとする、私たちが真っ当な行動を起こしている中で、彼らは悪魔の心を持った人々だ。彼らというのは電力会社と政府と、群がる人々「原子力ムラ」と言われるそれだ。

 

それにしても、パレードでのあの清々しさはなんだろう。

薄汚い人々の魂胆には一切乗るもんか・・・。

人の心の最もコアの部分にポッと灯がともったような。動かしがたい何かに、確かに気づいた。

こんなに揺るぎない人々がいるんだなぁ。

一体感に包まった。

 

久里浜 薫風の中、「脱原発」の声が響き渡った。