一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

市議選への決意

大村洋子3期目へー⑲ 横須賀でも中学校完全給食を実現させるまで頑張りますーⅦ

2015年4月20日
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お金は無尽蔵にあるわけではないので、計画的に工夫して使っていくことが大切だと思います。そこはしっかり守っていかなくてはなりません。でも、私はこの間、「子育てするなら横須賀」「子どもが主役の横須賀」と人口減少時代に、子育て世代の転出を出来るだけ防ぎ、さらには若い世代を横須賀市に呼び込もうという市長の施策を観る中で、「お金がないから、できない」というのは、やらない理由に過ぎないなと思いました。

なぜならば、同じ子育て施策である小児医療費の助成制度をこの4月から4年生までとし、さらに10月からは6年生までとしていく方針が出されました。市長は2期目に挑む選挙戦の中で任期中の4年間のうちに6年生まで伸ばしていくということを当初打ち出していました。つまり2年前倒しで公約を実現するという方針を出したのです。

この小児医療費の助成制度は日本共産党市議団も粘り強く迫ってきたことであるので、もちろん市長の決断を喜んでいます。しかし、一方であれほど「1学年上げるごとに1億円、これが単年度でなくて、ずっと続く。」と言って拒んでいた小児医療費の助成制度をそもそもが遅れているとはいえ、一気に6年生まで上げるのです。私は正直「なぁんだ、やろうと思えば、できるじゃないかぁ。」と思いました。首長の権限というのはそれほど大きいものなのだ・・・改めてそう思い知らされたのです。

だとすれば、中学校給食だって・・・、市長がいう「財政難」という理由は「優先順位が低いから今はやる気がない。」と言い換えることができると思います。市民の要求は強く、財政調整基金という財政的にも活用できるお金がある、しかも市長本人の「子育て支援の充実で転出超過を抑える」という施策、どこをとってもやらない理由がみつからない、この中学校給食は、私は直ちに足を踏み出すべき横須賀市にとって大きなテーマであると思います。

横須賀でも中学校給食の実現を報告集会 (2)

請願報告会に呼ばれお話をしました。財政問題についても触れました。