一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

市議選への決意

大村洋子3期目へー⑩ 横須賀にも中学校完全給食を実現させるまで頑張ります―ⅰ

2015年4月18日
LINEで送る

中学校給食署名

「全国では中学校給食が当たり前なのに、なぜ、神奈川県には作られてこなかったのでしょう?」以前に市の担当課と話したことがあります。「神奈川県は他のことを優先させて予算計上してきたのでしょうかね。」結局明確な答えには行きつきませんでした。全国の平均実施率は86%。東京でも埼玉でも98%~99%。千葉に至っては100%です。神奈川は25%。いったいどうしたっていうのでしょう。47都道府県で極端に低い実施率です。

神奈川県の異常に低い実施率は目を引きますが、実は大都市で行われていないために、こんな低いパーセンテージとなっています。三浦半島を見渡せば、三浦ではセンター方式、逗子ではデリバリー方式で中学校給食が行われています。葉山、鎌倉では実施こそされていませんが、今後への方針ということで、中学校給食が展望されています。まったくの手つかずは三浦半島では横須賀だけということです。

客観的な状況を考えると、中学校給食は時代の趨勢です。行うことをためらえばそれだけ遅れた自治体としてイメージダウンの印象が強まります。いつまでも、スクールランチの充実にこだわっていないで、教育長が市民の要望を背景に市長に迫り、市長も政治決断をして財政的工夫で中学校給食に足を踏み出してほしいと思うのです。    ・・・・つづく。