一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

市議選への決意

大村洋子3期目へー⑥ 私は、なぜ、日本共産党か、遡って考えてみるーⅱ

2015年4月17日
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3期目に挑戦するにあたり、自分の立脚点を掘り下げてみようと思い、書きはじめましたが、なかなかきつい作業であることが、今さらながら感じるところです。

つづきからです。 そう、私は父に指摘されたその時点で、共産党の考え方なんて、まるで知りませんでした。世の中には貧乏な人とお金持ちがいる、なぜだろう。小さい時に読んだ絵本や童話には、みんな平等にとか公平にとか、助け合いましょうとか、分けあいましょうとかってモチーフがちりばめられていたにの、現実の社会はそうではなくて、競争とか、効率とか能力とかそんなことばかりに重きが置かれていました。

いろいろと考えると、どうも世の中は、矛盾や不満に対して「勝ち組」になることで解消しようとするやりかたー①矛盾や不満はあるけれど、とりあえず飲み込んで、そことなんとか折り合いをつけて、やっていく処世術のようなもので乗り切るというやりかたー②矛盾や不満に対応しきれず、自暴自棄になり犯罪に走ったり、自分の命を自ら断つという選択肢を選ぶというやり方ー③だいたいこの3つになるのかなと思います。たぶん、②が最も多く、いわゆる大人の対応として、社会が評価するのはこれではないでしょうか。

しかし、①でも②でも③でもない第4の道があります。それが矛盾や不満を直視し、放置せず、改善するために働きかけるという社会に能動的にかかわるというやり方です。私はこれを組織的に系統だてて行っているのが、日本共産党だと思っています。

これは極めて、生き方の問題であり、人生観の問題です。

社会を良くしたい、暮らしを良くしたい、福祉施策を充実させたい、平和な世の中にしたい、そういう葡萄の房が集まって、要望が膨らんでいくときに、議会制民主主義の日本にあっては、議席の獲得がものをいうのです。クーデターや暴力ではなく、一人ひとりの一票によって民意が示され、代弁者を議会へ送り出し多数決で物事を決定していくということです。

3期目にあたり、初心にしっかり立ち戻って、自分はなぜ、市会議員になりたいのか、そこを確認したいと思います。端的に言えば、私は貧乏な人とお金持ちの人がいる、しかもその差がますます広がっている(格差と貧困)そのことを良しとは思っていないし、そこで泣いている人々を放置できないと思っています。改善しようと思うし、改善するために何ができるのかを、考え、実際に足を踏み出す、そのことを進めたいのです。そのことをするために、どうしても横須賀市議会で議席を獲得し、市政に直接働きかけたいと思うのです。

資本主義体制の矛盾の克服と同時に、日米軍事同盟下における従属的な現状にも我慢がなりません。私の考え方は日本共産党とぴったりなので、私は日本共産党の市議会議員として議会で働きたいのです。(改めて言うと仰々しいですね)

要するに、3期目ものびのびと堂々と、泳ぐように、翔けるように活動したいと思う次第です。

今回の画像は日本共産党本部ビルの巨大ポスターと並んで。

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