日本共産党
横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ
一人ひとりが花開く“横須賀”へ
大村洋子
洋子の目

横須賀でも中学校給食を!市民の要求は強い!教育委員会と市長は決断を!

2015年3月21日

神奈川県内における中学校給食の実施状況を、「新かながわ」が調査して3月22日付け紙面に公開し詳しく報道。県内413の公立中学校のうち、給食が実施されているのは106校で25.7%。現在、19市町で実施していて、実施方針があり予定をしているところは、川崎市、鎌倉市、藤沢市(2校で試行開始)、座間市、葉山町、寒川町、大磯町となっている。実施率が0で方針や予定も出されていないところは、神奈川県、横浜市、横須賀市、平塚市、茅ケ崎市、秦野市、伊勢原市、真鶴町、湯河原町となっている。

新かながわ

全国では、8割以上が実施している中学校給食、神奈川だけが極端に遅れている。大阪府は橋下徹氏が府知事の時に、お金をつけてずいぶんと広がったようだ。悪さの目立つ橋下氏だけど、ここだけは評価したい。長きに渡ってワースト1,2と競い合ってきた神奈川と大阪だが、大阪には大きく差を付けられてしまった。神奈川は不名誉にも、ダントツで最下位だ。

とは言え、じわりジワジワと実施率が上がってきているのも事実。今回新かながわの報道をよく見ると、もう、三浦半島では横須賀だけが、中学校給食に踏み出していない。触れたくなかった事実が改めて浮き彫りになる。

(仮称)横須賀給食弁当にこだわっている間に、どんどん他都市は中学校給食の算段を進めている。川崎、鎌倉、藤沢は方針や予定を出しているから、もう実施までカウントダウン状態だ。横浜という大所帯が動けば、一気に実施率は急上昇だ。「子どもが主役の横須賀」を標榜するならば、迷っている暇はない。すでにかなり出遅れているのだ。決断は先延ばしにすればするほど、若い世代は離れていくし、入ってこない。今や中学校給食は「標準装備」なのだ。

神奈川県内の中学校給食の現状

実施している自治体・・・・19市町

方針や予定のある自治体・・・・7市町

現在なんの予定もない自治体・・・・9県市町

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