一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

活動日誌

浦賀中学校の卒業生のみなさん、おめでとうございます。

2015年3月15日
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浦賀中学校の卒業式は毎年、「大地讃頌」を卒業生全員が前に勢ぞろいして歌う。圧巻で感動する。今年度の卒業生は358名。「大地讃頌」は私も小学生の時に習って歌ったので、今でも歌える。浦賀中学校の卒業式に出て唯一歌える歌。「国歌斉唱」はもちろん歌わないし、口パクすらしないから。

毎年、この時期に卒業式に参加させてもらい、旅立ちの時に涙する中学生を見ると、すごく初々しくてのんべんだらりんとは生きてないつもりでも、やはり少しシャキッとした気持ちになる。

予算審査の教育福祉分科会で、他の議員が不登校のことを質問していた。直近のデータで、小中合わせて現在、横須賀の不登校の児童生徒は622人だそうだ。名前だけ呼ばれて、本人が返事をしない、つまり卒業式に来ていない子がこの卒業式にも10人くらいいたようだ。

川崎市の河川敷で殺されてしまった子の事件があった。中学1年生。

彼らの本当のところはどうなんだろうか。大人から見える彼らの姿は、本当の彼らなんだろうか。浦中卒業生を見て、そんな思いが頭をよぎった。

若い人々が希望の持てる社会を。そのために何ができるか、日々、自問する。

浦賀中学校卒業式