日本共産党
横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ
一人ひとりが花開く“横須賀”へ
大村洋子
活動日誌

原子力空母レーガンの放射性廃物搬出を海上から監視&抗議

2022年4月28日

久しぶりの海上から行動でした。

波が高く、かなりヨットは揺れ、風も冷たく体が冷えました。

8時30分に深浦バートパークを出航。

原子力空母ロナルド・レーガンから搬出された放射性物質が運搬船OCEAN JAZZへ積みこまれる作業を海上から監視&抗議しました。 159941166

2隻で総勢16人(17人?)横断幕でアピール。英語で呼びかけも行いました。

放射性物質の搬出監視行動2022年 (11)

下の写真のクレーンで釣り上げられているコンテナがそれです。

防衛省南関東防衛局横須賀防衛事務所からの情報によればコンテナの大きさは約6m×約 2.5m×約 2.5m。3個が移し替えられ、作業は9時2分~ 11 時 16 分とのこと。

放射性物質の搬出監視行動2022年 (34)

日本国内では放射性廃棄物の搬出搬入は行わないという1964年に取り交わした合意(エードメモワール)があるにもかかわらず、実際にこうして何度も何度も行われているのです。防衛省南関東防衛局横須賀防衛事務所からの情報の文言にも

「通常のメンテナンス作業に伴う、低レベルの放射能にさらされた物が収められているコンテナのロナルド・レーガンから運搬船への移し替え作業」と言っています。

この「  」の中身を私なりに解釈すれば、

・特段変わらない、いつも通りのメンテンス作業です。

・低レベルの放射能です、大丈夫です。

・船から船です、陸上げするわけではありません。

ということです。

この船から船ということで、エードメモワール違反ではないと国も米軍も言っているようですが、詭弁です。陸揚げしていなくとも放射性廃棄物を取り出して、移し替えていることじたいが問題だと思います。

下の写真をみてください。今日、私が撮ったものですが、クレーンは、これも船でしょうか。船ではなく陸上設置ならば、クレーンで釣り上げられているときは陸揚げ状態だと思います。この点については調査してみたいと思います。

放射性物質の搬出監視行動2022年 (20)

放射性物質の搬出監視行動2022年 (44)

はじめて海上から基地を見た方が言ってました。

「長年、住んできた横須賀、こんな状態だったんだね。多くの人に知ってもらいたい。」

まさにその通りだと思いました。

私の後ろに並んでいるイージス艦は日本を守っているのですか?

そうじゃないでしょ。徒党を組んで出撃するために備えているんでしょ。

いつまでもそんな横須賀で良いわけないですよ。

海に出るといつもそういう思いがつのります。

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