日本共産党
横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ
一人ひとりが花開く“横須賀”へ
大村洋子
活動日誌

1,000回目の原子力艦が横須賀に入港。なんと、原子力空母ロナルド・レーガンだった。

2019年11月2日

1966年5月30日に原子力潜水艦「スヌーク」がはじめて横須賀港に入港して以来、今日、2019年11月2日の原子力空母「ロナルド・レーガン」で1,000回となった。

999回目の原子力潜水艦「トピーカ」は9月10日に入港し9月17日に出港していったので、45日間横須賀港は原子炉のない状態だったが、今日でそれも中断となった。

私が今日の入港を知ったのは、昨日の14時過ぎ、横須賀市が出す電子版のお知らせからだった。

その後、横須賀平和船団のみなさんがいつものように船を出すというので、乗せていただくことにした。

原子力艦1,000回入港海上からの抗議行動1 (42)

おそらく、海の上からここまで空母に近づいたことはないと思う。(レーガンの中に入ったり、甲板に上がったことはある)海上保安庁の巡視艇の「くりかぜ」、特殊警備救難艇「きぬがさ」が出ていた。米海軍からはタグボートが2艇、それと虻みたいにブンブン低空で飛んでいるヘリコプター、こちらは米海軍のだと思うが、常にいた。

原子力艦については長野市長が「3年くらい」と言っていたものが、すでに53年。今では原子力空母の母港になってしまった。こんなことが当たり前だと思ってはいけないと思う。異常だ。

原子力艦1,000回入港海上からの抗議行動1 (38)

私はなぜ、原子力艦の入港に反対するのか。

日本の中に外国の基地があり、言いなりになっているという点で、主権が著しく脅かされていることに我慢がならない。私は日本を愛するからこそ、こんな状態を許せない。

現政権がとっている日米安保体制は間違っていると思っているので、米軍にはお帰りいただきたいという立場だ。

その米軍基地の機能の中でも特に許せないのが、原子力空母と原子力潜水艦だ。

原子力艦船は、原子力発電所と同じく、日本国憲法前文に謳われている「平和的生存権」第13条の「幸福追求権」を侵害している。

なぜ、ビクビク、不安に生きなければならないのか。

私は平和のうちに生きたい。幸福に生きたい。ただそれだけだ。だから、原子力艦船はいらないのである。

1,000回の節目に、このしくみを変えることを、改めて決意する。

 

 

*横須賀への原子力艦の入港は長野市長が「3年くらい」と言ってすでに53年と書いたが、「3年くらい」と言ったのは原子力艦の入港ではなくて、航空母艦の事実上の母港という意味の発言であった。航空母艦の配備からはすでに46年が経っている。ミッドウェイ→インデペンデンス→キティホーク→原子力空母となりジョージ・ワシントン→そして今はロナルド・レーガンである。当時の長野市長もこんなに長く、今もって空母が居座るとは思ってもみなかったのではないか。

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