日本共産党
横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ
一人ひとりが花開く“横須賀”へ
大村洋子
議会

市川市 小中一貫校を視察

2019年10月24日

千葉県市川市にある「塩浜学園」へ。

教育福祉常任委員会の所管事務調査の1日目。

小学校の6年間と中学校の3年間が合わさり9年間一括りの学校である。

千葉県でははじめての小中一貫校で、現在千葉県内にここを含め2校、3校目も構想があるとのこと。

市川市塩浜学園 (3)

そもそも、6・3・3・4制と言われるような学校教育の区切りはどうして生まれたのか。

自分自身のことを振り返ってみると、4年生のはじまりには「高学年の仲間入り」と言われ、6年生になると「最高学年の自覚を」と言われ、何かと相対的に自己の位置を認識させられていたように思う。

それも、実際、必要なことではあったのだろうけれど。

「中1ギャップ」と言われるものがあって、6年生から中1に上がる際にあまりの変化についていけない子が出てくる、小中一貫校にはそれがないから良いという言われ方をする場合がある。

私は、必ずしも中1ギャップとやらを否定的に受け止める必要はないのではないかと思っている。

むしろ、違いを否定するような風潮があり、こどもたちが常に空気をよんで学校生活を送らなければならないがゆえにストレスになるのではないかと思う。

異質なものに純粋に驚き、自分も他者からは異質なものであり、その異質な者が寄せ集まって世の中は出来ている、異質であることを否定することはない、そのことを高らかに表明できる世の中こそ必要ではないか。

市川市塩浜学園 (9)

 

小学6年生から中1になる際、それは大激動ではあったけれど、社会性を帯びた近代的人類にとって変化はつきものである・・・・と思う。

私は中学が1年ずつ違ったので、小6から高1までの間、4年間通う学校校舎、通学路、友達が4回変わった。その中で、何とかなるという教訓を得た。たぶん、宇宙会議に出席しても数あるエイリアンたちに混ざりつつ地球人というくくりで仲間を見つけてその場をやり過ごせると思う。

新着情報

教育福祉常任委員会他都市調査 報告書②
NEW
教育福祉常任委員会他都市調査報告書②
議会
災害について思うこと
NEW
災害について思うこと
活動日誌
教育福祉常任委員会他都市調査 報告書①
NEW
教育福祉常任委員会他都市調査報告書①
議会

過去記事一覧

PAGE TOP