日本共産党
横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ
一人ひとりが花開く“横須賀”へ
大村洋子
活動日誌

横浜にカジノはいらない・市民集会

2019年10月4日

隣町のことではあるけれど、他人事にしてはいけないと思い参加してきました。

聴いてはいましたが、横浜の林市長はずいぶんひどい対応ですね。

日本共産党の古谷やすひこ横浜市議が「議会と自治体」の10月号で、「だまし討ち」と激しく批判していて、それはちょっと言い過ぎではないの?と思ったけれど、集会に参加して、いろいろな方々の発言を聴くにつけ、これはまさに「だまし討ち」だと感じました。

IRやカジノをやりたいのなら、正々堂々とそれを公約に掲げ選挙をたたかえば良かったのです。それを「白紙」としながら、水面下では着々と準備をしてきた、こんなやり方は許されるわけがありません。

しかも、鳥畑与一静岡大学教授の講演によれば、カジノは百害あって一利なし、これがはっきりしました。

ギャンブルで多くの人々を負けさせて、お金を吸い上げ、その儲けで市税収入を得ようなどと不健全極まりない市政運営です。

鳥畑教授のお話で印象に残った部分をこの際、書き留めておきます。

・カジノはIR全体の施設の約3%。その3%が8~9割を稼ぎ出す。

・IRで多くの人々を呼び込み、カジノへ誘導する。

・ギャンブルの利益は全国で3兆円。神奈川はその5%の1500憶円。これはパチンコやパチスロ。利益と言っても実態はやっている人の負けのお金。

・これらは多重債務の原因。

・お客の負けが利益となり、そこから市税収入が作られる。

・世界140か国にカジノがある。

・カジノは人工的観光。

・日本には四季の自然、歴史、文化、伝統、美味しい料理がある。観光資源が豊富。

・誘致しようとしているアメリカの「ラスベガスサンズ」はトランプ大統領のスポンサー。

・シンガポールはカジノによって、借金の免責の人が2倍になった。

・シンガポールでは自国民のカジノへの立ち入り禁止措置があり厳しく規制している。

とてもショッキングな内容ばかりだった。

こんなもので税収を上げて少子高齢に対応しようなんて、どうかしていると思いました。

横須賀市民が食い物にされないためにも、今後も動きに目を光らせ、提案された住民投票も応援していきたいと思います。

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集会には立憲民主党の真山参議院議員、日本共産党のはたの衆議院議員も参加。

日本共産党横浜市議団は9名全員が登壇し、代表であらき由美子団長が決意を述べました。

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