一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

活動日誌

日本一高い保育料と言われる横須賀の学童保育。女性が活躍する社会と政府が豪語するなら、まずは国庫補助金を学童保育に充てるところから始めてみては?学童保育まつりに参加しました。

2018年11月18日
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私自身は息子を小学校2年生の夏休みまで学童保育に通わせていました。横浜の港北区です。

その時の感覚は、お金を払って学童保育に通わせているにもかかわらず、夏休みに交代で指導員の手伝いをやったり、キャンプの準備をやったり、ボランタリーなことが多かったなというものです。

保育園の6年間と学童の1年半が、その後のPTA活動にのめりこむ序章だったのだなと今では思います。

学童保育は私が息子を通わせていた23年前よりはかなり市民権を得ていると思いますが、まだまだ前近代的な部分が残存していると思います。

放課後のこどもたちの過ごし方をどうするか、安全・安心で、しかもそれは学習の場ではなく、暮らしの場であるということ。

単に、親が働いているから、一人ぼっちになる子の居場所というのではなくて、こどもの育ちの場であるということ。

 

今日のおまつりのブースを回っても、実に面白いゲームがあった。壁に穴が空いていてそこから管が出ている、管は幾分上に向かっているので、その穴にボールを入れるとちょっぴり放物線を描いて飛び出てくる。そこを捕まえようというのだ。しかも調理器具のお玉で。お玉にナイスキャッチした子に惜しげもなく拍手を送っている自分が急に登場して、自分でも驚いたが、そのくらいハマる世界がそこにはあった。事ほど左様に、学童クラブは手作り感満載で、一瞬で夢中になれる空気感がある。

 

限られたこどもの居場所づくりに公金を出すのは公平性の観点からどうなのか?という議論があるが、こどもの権利条約の観点から、しっかり考えていくことが大事だと思う。今日の参加を機に、この際考えてみようかな。