一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

活動日誌

イージス艦事故、米軍人の薬物問題、原子炉部門の担当者14人が合成麻薬LSDの所持、流通、使用に関与。今度は原子力空母ロナルド・レーガン艦載機FA18が沖縄・北大東島沖で墜落事故。いったい、米海軍はどうなっているのか。いい加減にしてほしい。外務省・防衛省に要請行動をしました。

2018年11月14日
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下記の要望書をはたの君枝衆議院議員とともに提出した。

防衛省は地方協力局次長が在日米軍副司令官へ11月12日に情報の提供、安全管理及び再発防止の徹底等についての申し入れを行ったとのこと。

要望書を提出した後に、質疑を交わしたが、その際に「原因究明」の文言がないことを指摘し、防衛省としてはっきりと原因究明を要望し、結果の報告を受けた後には国民に公開をしてほしいと指摘した。

担当者は「情報の提供、安全管理及び再発防止の徹底」の文言の中に「原因究明」の意味も含まれていると回答した。

これは全くの詭弁である。

報道によれば「エンジントラブル」が報じられているが、このことがその通りならば、なぜ、エンジントラブルが発生したのかということだ。エンジン自体がもう古くて本来耐用年数が過ぎていて使用してはならないものだったのか、耐用年数は過ぎていないが、メンテナンスを怠ったのか、そうだとすれば、メンテナンス人員は適切なのか、メンテナンスのインターバルはどうなのか、そういうことを徹底的に掘り下げて究明するということだ。それを日本政府は主権国家として、当事者意識をもって米軍に迫るということをしなければいけない。それをなんだか、のらりくらりいつもきっちり迫れないでいるのだ。

今日の防衛省、外務省の姿勢を見て、今までさんざん議会で市長に聞いても同じように原因究明を明言しなかった理由がはっきりわかった。

あぁ、やっぱりね、国と瓜二つ。判で押したような答弁は国の真似だったわけだ。

国が悪い、実に悪い。しかし、市も市だよ。なにも国の真似しなくたっていいじゃないか。

これじゃ、全土基地方式でどこへでも米軍基地がおけることになっている地位協定のもとで、日本国民のいのちと安全は蔑ろにされても、米軍には遠慮して、原因究明も言い出せない、ダンマリってことじゃないか。

こんな国家ってあるか。主権国家と言えるか。腹が立って、腹が立って、眠れやしない。

米海軍基地開放ロナルド・レーガン乗船 (44)

昨日の核燃料工場GNF-Jと一緒で、基地そのものがないのが一番安全・安心だ。