一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

活動日誌

震災時避難所運営訓練

2018年11月11日
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浦賀地域で避難所を設置する訓練が行われ、荒巻町内会の住民として参加しました。

浦賀小学校の体育館へ避難したという設定で、まずは体育館の中に安全を確かめて入り、町内会ごとに集まりました。実際に「避難者カード」の記入を行い集約し、避難所運営委員会を立ち上げるために役員を選出しました。

その後に携帯トイレの実演で、デモンストレーションとしてペットボトルのお茶を使い、その中に薬剤を入れて固めるところを見ました。

震災時避難所運営訓練2018年浦賀小学校 (11)

障害をもった方や家族も参加していて、障害の特徴などを話していただきました。

車いすの動かし方の説明もありました。

震災時避難所運営訓練2018年浦賀小学校 (12)

アルファ化米の試食もしました。

アスファ化米とは炊飯直後に熱風で急速に乾燥させ、アルファ化の状態を保つようにしたもので、洗米や漬け置きする必要がないので、水かお湯をかけて短時間で食べられるものです。一度乾燥させているので、長期保存に適していて保存食、非常食に適しています。

ワカメのまぜご飯で、普通に美味しかったです。

余談ですが、食べ終わったお茶碗には細かいご飯粒が残っていたりします。流しにもっていって、洗い桶に浸してから洗うのは、ベータ化した米粒をふやかして落としやすくするためです。ベータ化した米粒はお茶碗にこびりついて、なかなか落ちません。これは強力な洗剤でもダメです。やはり、水でふやかす、つまりアルファ化するのが一番です。

震災時避難所運営訓練2018年浦賀小学校 (1)

今日の訓練では、10以上の町内会、110名が参加しました。赤ちゃん連れの家族や小学生、高齢の方、車いすの方など幅広い住民が参加して良かったと思いました。いざというとき、この方々と協力し合っていくのだという目に見える形で意思一致していくことはやはり大事です。備品や機材の充実とともに、住民の心構えこそ重要だと実感しました。