日本共産党
横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ
一人ひとりが花開く“横須賀”へ
大村洋子
洋子の目

表現のしかた 美術館で考えたこと

2018年10月22日

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久しぶりに、横須賀美術館へ行った。1年に1度くらいしか行ってないが、いつ行っても美術館は異空間。ちょっとしたショート・トリップ。

はじめてギャラリートークに参加して、学芸員のお話を聴きながら廻った。ときおり、学芸員が展示物に関連して鑑賞者に質問する。かなり、マニアックな質問ながら、誰かは的確に答える。すごいコミュニティだ。やはり関心があって集まっている方々だけのことはある。コミュニティの一員として交ぜてもらっていることと、こういうことが横須賀市の美術館で行われていることに私は嬉しくなった。

今回の企画展は「モダンアート再訪」というタイトルのように、かなりぶっ飛んでいる作品が多かった。

とうてい現実にはありえない光景のものが多く、「表現する」ということの広がりを感じた。

とにかく、自分の中にある何かを表現したいという衝動によって、絵画や彫刻が生まれる。絵画や彫刻というカテゴリーも飛び越えて、「表現する」。それはちょっと理解に苦しむものであったり、グロテスク過ぎて嫌悪感を覚えるものもあるのだけれど、それは作者の表現方法なのだ。内なるものをなんらか表現する、美術の世界は抽象的で、鑑賞者の感性によるところが大きい。

 

 

2018年原子力空母10年抗議集会 (11)

 

翻って、私たちときたら、言葉で市民、国民に伝えなければならない。これも表現活動といえば表現活動。

いつも、ちゃんと伝わっているのかな。ちゃんと伝えるためになにが足りないのかかな。 と悪戦苦闘。

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