一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

活動日誌

今日の横須賀のコントラスト。防衛大学校の卒業式と「9条変えて、戦争する自衛隊になっていいですか?」パレード。

2018年3月18日
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今日から、逗子市議選がはじまり、いわむろ年治候補の応援に行った帰り道、まったくもって、私としては珍しく、横須賀駅に降り立ったのです。

それから、戦艦陸奥の主砲を久しぶりに見て、ゆっくりと桜がほころびかけた春のヴェルニー公園を歩きました。

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ヘリコプターが2基自衛隊施設に着陸し、2基目からはものものしく黒い集団が降り立って、船に乗り込み、その集団の真ん中にいる人物がヴェルニー公園をめいめいに楽しんでいる私たちに手を振ったのでした。

あれは、たぶん、防衛大学校の卒業式典に参加した安倍晋三首相でしょう。スマホのカメラの解像度がイマイチですね。

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そのうち、今度は空の上が騒々しくなって、なんと、ブルーインパルスの「祝賀飛行」の三角がやってきました。

この飛行については、前回のブログにも書いたとおり中止を求めたわけですが、それは無視されたということが、確認できました。

追記しておきますが、この飛行ルートは変更されました。

詳細は→クリックしてください。

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飛行ルートが変更されたことによって、皮肉にも私はヴェルニー公園で目撃できたわけです。

 

防衛大学校の卒業式というと、気になるのは任官拒否者の数です。

今年2018年は38人とのこと。2017年は32人。2016年は47人。2015年は25人。2014年は10人。(ネット上の情報を寄せ集めて書き出しているので、もしかしたら違っているかもしれません。)数の増減は近年の安保関連法、自衛隊法の改定と関係するのかもしれません。

 

午後から、横須賀のまちを歩きました。

パレード参加者の方のお話では、南スーダンから帰ってきた自衛官の中には、心身の不調を訴える人や自衛官を辞める人もかなりいるとのことです。

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憲法を守る、九条を変えないということは、自衛官の命も守るということだと思います。

今日、卒業した防大生のみなさんが、誰一人として命を落とすことのない日本であるために。命を落とすような任務を命じることのないように。