一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

活動日誌

大津行政センター・コミュニティセンターが新しくなってオープン!

2016年3月27日
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「ハコモノ」という言い方がありますが、私はどうも違和感を覚えます。「ハコモノ」という言葉には必要もないのに、ムダにお金を投じているというようなニュアンス、ソフト面よりハード面の重視を否定するような意味合いが感じられます。いっとき、私も「ハコモノ」という言葉を確かに使っていたように思います。かなり前です。でも、最近は使いません。たまに使っても「いわゆる」を前に付けるようになりました。

大津行政センター・コミュニティセンターが新築移転し、開館式&内覧式に参加しました。この新築移転については、婦人会館と抱合せて、つまり婦人会館はなくし売却してその機能を新しいコミセンに入れ込むということ、また斜面地から遺跡が出て、その関係で工事を本当に進めていいのかという問題など、いろいろと出てきました。

私は、4年半前の建設事業説明会にも参加して、この移転新築を注視してきましたが、内覧させてもらって、「良かったんだ。地域の人々の拠点ができた。」と感じました。

大津行政センターコミセン開館式&内覧会 (10)

手前から、ねぎしかずこ議員、大村洋子、井坂なおし議員。

 

 

最初の「ハコモノ」論議のつづきですが、今、「施設配置の統廃合」を横須賀市は進めているのですが、それでも、一昨年「救急医療センター」が新築移転され、今回「大津行政センター・コミュニティセンター」が新築移転され、2020年には長坂にごみ処理施設が造られ稼働する予定です。財政難だ、施設の廃止・縮小だと言いながらも、新たな施設がつくられ、また計画されているわけです。長坂のごみ処理施設については、規模の問題で大いに疑問があるのですが、それはまた後日に譲るとして、いずれにせよ、自治体運営は止まることは許されないので、必要な「ハコモノ」は造らなければならないわけです。

大事なのは、地域住民の要求・要望、それと市の考え方をしっかり伝え、丁寧な合意形成のもと進めていくということだと思います。

大津行政センターコミセン開館式&内覧会 大村 (2)

壁一面がすべてホワイトボードになっている学習室。斬新ですね。

大津行政センターコミセン開館式&内覧会 大村 (1)

図書室も明るく開放的で居心地よさそうでした。

その他に、ファミリールームといって小さい子が自由に遊べるスペースやお茶のできる和室、講師の手元が天井の鏡でわかる調理室、防音機能のついたピアノもある音楽室など各部屋も充実していました。

1階のトイレはオストメイト対応でしたし、廊下は広く腰掛けソファーもたくさんあり、すべて床はフラットでバリアフリーでした。待望のエレベーターも完備。

大津地区のみなさんの暮らしの拠点として愛される行政センター・コミニュティセンターとなるよう期待します。