一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

活動日誌

「安倍王朝を終わらせよう!」小林節さんの怒涛の講演会inヨコスカ

2016年1月20日
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戦争に行かない 誰も行かせない 横須賀ALLs主催の小林節氏講演会が汐入ベイサイドポケットで盛会に行われました。小林節慶応大学名誉教授は昨年の国会の参考人招致で安保関連法案が違憲であることを他の2人の憲法学者の方々と共にキッパリと言い切ったことで、大きな話題となりました。このことは大きな衝撃となり、その後の世論を変える潮目となったと言われています。

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うわさどおりの歯に衣着せぬ物言いで、最初から最後まで、まったく退屈なしで聞き惚れました。土台には憲法を誰よりも研究してきたという矜恃があり、だからこそそれを蔑にする安倍政権に対する憤りが原動力となっているのだと感じました。例え話が実に分かり易く、難しい内容をどうやって大衆に伝えるかを考えてお話を構成していると感じました。アカデミックではなく、「32の1人区でいかに勝ち安倍政権を倒すか」をいわばプロパガンダしているといっていい内容でした。

「先生の画像を私のブログに載せて良いですか?」と伺うと「もちろん!」と即答でした。「私が発言を止めるときは、安倍政権を打ち負かした時、もう一つは殺された時」ともおっしゃっていて、覚悟と本気度が伝わってきました。「先生は変わりましたね。と自民党の議員から言われる。当たり前じゃないか、過去、現在、未来と人間は学びを通じて変わる。法律だって、新しい法律をつくり、つくったものも修正したりする。どんなものも変わるのだ。」居直りとも取れるような言い分ではあるけれど、これはある意味弁証法だなと思いました。見方を変えれば、このようにな人物を懐に納めておけなかった自民党の幅のなさ、奥行きのなさこそが問題なのだと思います。不破哲三社会研究所所長の言葉で言えば「自民党のモノトーン化」。「ウルトラ右翼」。

「横須賀には海軍カレーやネイビーバーガーを食べに来た。」「私にとって横須賀はスペシャルなところ」保守と革新というカテゴリーすら拘らない自由人。魅力的な人物でした。