一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

活動日誌

議会と選挙でチョー多忙

2014年12月3日
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先週、木曜日に一般質問が終わり、昨日、今日と教育福祉常任委員会がありました。

2日間びっちり委員会室に缶詰状態でした。

教育福祉常任委員会は

福祉部、健康部、こども育成部、教育委員会。

一番大きなトピックは何と言っても、中学校完全給食を求める請願かな。

3万筆以上の署名を集めて提出され、昨日の委員会では代表の河野さんの「意見陳述」がありました。

私は、11月11日に参議院の文教科学委員会で日本共産党の田村智子議員が下村文部大臣との質疑の中で、文科省としても中学校給食の普及を進めていくと答弁した点をつかって質疑しました。

9月にNHKクローズアップ現代で放映された「おなかいっぱい食べたい」という今、こどもの6人に1人が貧困と言われている現状を放映した番組を引いて田村議員が質問していたのです。

中学校給食の問題は、いまや貧困を少しでも打開する手だての一つになっているのです。

教育委員会のスタンスは、市長答弁と同じで財政的に厳しいから今はムリというものでしたが、私は本来は教育委員会はお金の心配を第一義にするのではなくて、子どもたちの幸せを考えるべきだと思いました。

中学校完全給食の問題は、食育、家庭環境、貧困、アレルギー、教育現場の多忙化、等々多角的な切り口の問題です。

教育福祉の委員会では3人が請願に採択の態度表明でした。

最終的には15日の本会議となりますが、今の流れでは、採択は厳しい状況です。

が、しかし、私はやけに楽観的です。

この中学校完全給食は、いずれ横須賀でも実施せざるを得なくなるでしょう。今日は展開するのは止めときますが、そういう問題です。