一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

お知らせ

ドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」 横須賀で12月23日ついに上映!

2015年12月9日
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ザ・思いやり

(「ザ・思いやり」ホームページから)

1978年にはじまった「思いやり予算」は当初、約2万1千人の日本人従業員の福利費として62億円だった。79年には従業員の語学手当、住宅建設費も負担。87年からはさらに、「特別協定」なるものを締結して在日米軍従業員の退職手当等8種類の手当を新たに負担。91年には給与、光熱水量の一部が負担に。96年には日本の要請での在日米軍の訓練の移転に必要な経費まで負担となった。99年には2756億円とピークに達した。

直近の今年度は1899億円である。

思いやり予算推移

(防衛省のホームページから思いやり予算の推移)

日米安保条約に基づき日本に駐留する米軍の法的地位などを定めた米軍地位協定は、「日本国に合衆国軍隊を維持することに伴うすべての経費」について「日本国に負担をかけないで合衆国が負担する」と定めている。(24条)。「思いやり予算」はこの規定に反して支出されているものだ。日本共産党は廃止を求めている。法的な根拠もないのに合衆国を一方的に思いやっていることから、こんな名前でよばれるようになった。(当時の防衛庁長官金丸信氏の発言は有名。)・・・・・お人好しにもほどがある。今や働く貧困層は1100万人を超えている。自国の国民のための施策にこそ予算計上が急務ではないか。

 

「いつも言ってるでしょ、積極的平和主義ですよ。お約束のとおり、安保法制をつくって今後は自衛隊をあなた方のお気に召すまま、地球の果てまでお供するよう段取りましたよ。ですから、どうか、思いやり予算は少し減らしてくださいよ。私たちはこんなに誠意を見せたんですから、どうか御汲み取りを・・・・。」

結局、ダメだった。今後5年間の見通しの中で、思いやり予算は逆に増えたのだ。日本政府は手をスリスリしながらアメリカの顔色をうかがったが、ダメだった。アメリカは骨の髄までしゃぶるつもりだ。アメリカいいなり極まれりだ。日本はこれでも独立国か。あ~ムカつく。

思いやり予算監督と2

今年の1月リラン・バクレー監督と話した。

その時は映画がまだ完成していず、編集前のものを観た。それでもかなり面白かった。鑑賞の日が楽しみだ。

12月23日(水・祝)ウェルシティ市民プラザ 5階 大学習室

第1回は10時30分~ 第2回は14時30分~ バクレー監督のトークもあり。

料金は前売り一般1,000円。当日は1,200円。学生 障がい者は500円。

お問い合わせ、前売り予約は 090-4835-6681 サワゾノさんへ

前売り券は、横須賀中央駅 モアーズ 7階の「プレイガイド」でも販売中