一人ひとりが花開く“よこすか”へ
日本共産党横須賀市議会議員

大村洋子

おおむら ようこ

議会

忌々しき事態もありながら、活発な横須賀市議会第4回定例会

2015年12月1日
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2日間にわたる一般質問が終わった。13人全員が一問一答で市長と丁々発止を繰り広げた。私が議員になった2007年に比べ市議会全体がとても活気づいているなと感じる。それは裏を返せば、市民の暮らしがそれだけ大変になっている、市政に課題が多いということだ。人口減少時代をどのように迎えるか、少子高齢の社会にどう立ち向かうか、そんな土台に立ちながら、横須賀をどうしていこうか、ということだ。

それと、ひとつは、市長の態度、姿勢が問題だ。

問責決議から、98条検査委員会、100条調査委員会と横須賀市議会は未だ経験したことのない領域を突き進んでいる。

議会と市長、議会と執行部、市長と執行部、それぞれの関係性が掘り下げられている。市民はどんなふうに観ているだろうか。

生産的じゃない。まったく、生産的ではない。そう思う、本音ではもっと、市政全般のことを議会は考えるべきだろうと思う。しかし、ここはここで、きっちりと答えを出すべきでもあるのだ。

 

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私が今回、一般質問でテーマにしたのは

①子どもの貧困問題 「フードバンク」「子ども食堂」、「中学校完全給食」、「就学援助制度」、「非婚ひとり親寡婦(夫)控除みなし適用」「奨学金制度」「スクールソーシャルワーカーの増員」

②空き家問題 横須賀における代執行、特定空き家、谷戸問題、空き家にしない取り組み

③原子力艦の原子力災害対策マニュアル改定 作業委員会におけるヒアリング、原子力艦停泊3市の連携、原発並の避難範囲の要求、原子力空母の撤回

④美術館の市長部局への移管 年間10万人観覧者について、美術館の3つのミッション、学芸員やボランティアのかかわり、ハンディキャップのあるとりわけ子どもたちにとっての美術館

録画中継をぜひ、ご覧ください。

画像は「観音崎・たたら浜」